第3回『男木島灯台巡り』
2000/12/2(土)・3(日)


第3回目に選ばれし灯台は、
映画『喜びも悲しみも幾年月』
のロケ地で知られる、男木島へ!
参加者は、自称ブラット・ピットの灯台太郎さん、
アメリカ灯台写真家の三野富士男さんと
管理者2ことアキッチの3人。
さて、どんな旅になるやら、、、。



 大阪から大渋滞をくぐり抜け、瀬戸大橋の中間にある与島で三野さんと合流!
 お土産やさんの試食をつまみながら、
 “リッチな人はこちらへ”と描かれた看板にそそのかされ、モーターボート乗り場へ直行。
 青い青い海に溶け込みながら、鍋島灯台を眺めました。
 丘の上にちょこんと乗った灯台も、青い空に包まれてなんだかご機嫌がよさそう。



小さすぎて見えない?
鍋島灯台
  
モーターボートの上で
    
  リッチな人はこちら、、、
与島を離れ、一同は四国村へ。目指すは、丘の頂上にある灯台退息所
ここには、江崎燈台鍋島燈台カタゴ島燈台の官舎が保存されています。
西洋式の退息所は、中に入るとレトロな家具や暖炉、ピアノまであり、まるで神戸異人館のよう。
一方、和風の退息所は、まるで映画のセットのようでした

周りには草木や花が植えてあり、
丘の上で景色も抜群!

誰も住んでいないのが
もったいない!?

映画で見たセットそのもの!
何故かセピア調、、、、


島に置いてあった
ワゴンに描かれていた絵

そして、丘をおり、讃岐うどんをすすった後、いざ、男木島へ!
船をおりて男木島へ到着。
沖縄でもない、尾道でもない、不思議な石畳の細道をくぐり抜け、
島にひとつしかない民宿へ到着。
民宿は、明日行われる法事の仕出し弁当の準備でおおわらわ。
玄関先には、大根、白菜、魚、、、ど、どこで、靴を脱いでいいのやら???
とどめに、夕飯は、8時、、、。
逃げるようにして、海岸へ。
そして町で一軒しかないだろう、酒屋、、いや、よろず屋へとぼとぼ。


 夕方5時にしてクローズしていたお店にむりやり潜入し、思いがけない情報をゲット。
 毎晩、灯台まで島の人達が集って歩くとのこと。
 しかし、、時間は8時!残念!
 3人だけで夕暮れ時の灯台を見に行くことに。
 灯台にたどりついた頃、空には満天の星・星・星。
 灯台さまも、穏やかな光を放ち、我々を迎えてくれました。

 宿に戻り、あつーい、つめたーいの2択しかないシャワーの洗礼を浴び、
 ようやく夕食タイム!
 見事な魚尽くしに大満足!
 翌朝、宿のおばさんの20分以上は続いたであろう、
 大きな鼻かみ音で起こされ、再び男木島灯台へ出発。

見事な魚尽くし??
灯台資料館で映画「喜びも悲しみも幾年月」のハイライトシーンを堪能し、
模型の灯台の中に入って記念写真をぱちり。
海岸から眺める男木島灯台は、さすがは名灯台。
日本にふたつしかない、御影石の灯台は
小さいながらもその存在感は重厚なものでした。

そして一同は鳴門大橋を渡り、
路島で一呼吸。神戸で解散となりました。
次回の灯台ツアーは、、、???
みなさん、是非是非、ご参加ください。


男木島灯台正面

海岸から見た男木島灯台
傾いているのは気のせい??


→第4回灯台ツアーを見る

→Lighthouse Lovers 旅行記のトップに戻る

→トウダイジャーナルのトップに戻る